感染を食い止めるため、5月下旬に始まった殺処分を前提としたワクチン接種について、「爆発的な被害が出始めた5月初旬には実施を判断すべきだった」と指摘。初期段階で、大規模な交通封鎖を行うことの必要性についても言及した。 感染発生地域周辺の健康な家畜を食肉処理して家畜空白地帯をつくるための早期出荷対策についても言及した。 対策に従った農場で感染が発生したことや、ほとんど効果がなかったことに触れ、「農家の不安、疑念を大きくした。机上の対策は無力で現場の混乱を招くだけ」とする見解を示した。
- 宮崎口蹄疫「風で拡散」県検証委が最終報告 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)